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2019.5.24

松尾大社にフタバアオイが奉納されました

 令和元年5月9日(木),株式会社洛西ガーデンと松尾学区自治連合会の皆様が,松尾大社の還幸祭(通称「おかえり」,5月12日開催)で使用するフタバアオイを松尾大社に奉納されました。

 株式会社洛西ガーデンでは,本業の傍ら,自社敷地内の農園でフタバアオイを育成されています。この取組は,「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト(※)」第5号に認定されています。

 また,松尾学区自治連合会では,松尾大社の還幸祭にフタバアオイを提供するため,同会が管理する「松室やすらぎの庭」において,株式会社洛西ガーデンから提供されたフタバアオイを保護・育成する取組をされています。この取組は,「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト(※)」第8号に認定されています。

  

 この日は,「松室やすらぎの庭」で育成されているフタバアオイを松尾大社に奉納しました。

 まず,「松室やすらぎの庭」で育成しているフタバアオイの刈り取りを行いました。

鉢で生育しているフタバアオイ
鉢で生育しているフタバアオイ
鉢で大きくなったフタバアオイは自生させています
鉢で大きくなったフタバアオイは自生させています
花が付いたフタバアオイ
花が付いたフタバアオイ
京の生きもの・文化協働再生プロジェクト第8号認定
京の生きもの・文化協働再生プロジェクト第8号認定

 

刈り取った花付きのフタバアオイを包装し,松尾大社に奉納しにいきました。

包装されたフタバアオイ
包装されたフタバアオイ

 

松尾大社の神紋は,花が付いたフタバアオイです。

松尾大社の神紋
松尾大社の神紋
松尾大社も令和時代をお祝いされています
松尾大社も令和時代をお祝いされています

 

 松尾大社の還幸祭では,600本のフタバアオイが使われますが,この日,その半分以上の約350本のフタバアオイを奉納しました。

代表でお参りされる荒木会長
代表でお参りされる荒木会長
フタバアオイを奉納された皆さん
フタバアオイを奉納された皆さん

 

※京(みやこ)の生きもの・文化協働再生プロジェクト認定制度

 京都の祭りや文化を支えてきた生きものの保全・再生のための取組を認定し,必要に応じて技術的な支援のための専門家を派遣する制度です(平成26年9月創設)。

 「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト認定制度」は,環境管理課において申請を受け付けています。詳しくはこちらを御覧ください。

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